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大手メーカーを辞めて悪の枢軸"SIer"に入った理由

新卒で某メーカーに入りました。

某メーカーでは国産小型旅客機の製造プロジェクトに携わりました。

シュレッダーかけ等の知見を得ることができ、いい経験ができたと思います。

 

 国家プロジェクトでシュレッダー係のポジションは中々経験できないと思います。

 

しかし、待てど暮らせど国産小型旅客機がお客様をのせて空を飛ぶことはありませんでした。

 

そのため、プロジェクトが資金的にも苦しくなり大規模な配置換えが行われました。

そして、多くの人間がプロジェクトから離れていきました。

 

自分もプロジェクトから外れ米国企業の下請け部門に配属されました。

そこで実力を買われ、遂に飲み会の"幹事"になったのです。

 

 

3ヶ月後、某メーカーを退職しSIerに入社しました。

晴れて、悪の組織の一員になったのです。

 

日本のIT業界における諸悪の根源であるSIerに入社した理由は大きく3つあります。

 

 1.長時間労働を容認しており、働きたい人間に適した環境だった

入社後すぐに実感することが出来ました。

炎上案件に投入され、人間力が鍛えられました。

そして、SIerの伝家の宝刀"人海戦術"を目の当たりにすることも叶いました。

 

2.オモシロ嵌め体験が出来そうだった

多重請負構造のため色々な会社からTrollerが集まってきます。

SIerでの初めての嵌めは個室トイレ嵌めでした。

IT技術者はやたらトイレにこもる傾向にあるので下痢のときは要注意です。

 

3.知見が欲しかった

SIerで調達の知見を身に着けいずれは世界と闘うつもりです。

その知見を得るために、自ら悪の枢軸に身を投げ売ったのです。

 

今回は大きな理由である3つに焦点を 当てて書きましたが、SIerは皆さんが思う以上に素晴らしい組織であると自分は思います。

 

 そもそもSIer構造自体、現代の造形美です。

その中で、言わば構造の"造り手"である組織で働ける感動。

 

皆さんにも是非一度、SIerで働くという選択をお勧めします。

フン…まぁよいですよ

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