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就活生必見!IT技術者の世界!【Part1】

IT技術者をご存じだろうか。

IT技術者と一括りにされることが多いが、その実態は多岐にわたるのだ。

 

まず、IT技術者には分類について大まかにまとめたのでご覧いただきたい。

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多くの方がIT技術者と言って連想するプログラムを書くようなプログラマーは、開発のアプリケーション系エンジニアにあたる。

 

今回は、そのシステムの開発部分について紹介していきたい。

 

システム開発の現場では多くの場合、システムインテグレーター(※以下SIer)が開発を行っている。

SIerとは、システムを構築する際にユーザーの業務を把握・分析し、ユーザーの課題を解決するようなシステムの企画・構築、運用サポートなどの業務を請け負う業者だ。

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SIerと企業は上表のような関係だ。

システム開発というのは多くの時間と人を必要とするものである。

つまり多くの顧客を保有する大手SIerは、1社の人材では到底まかないきれない。

 

そこでプログラムを書いたり、作ったシステムのバグを洗い出すテストなどを他社に外注するのである。

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そして外注を受けた下請けSIerも外注を行う。

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そして2次請け、3次請け・・・と繰り返される。

これが”多重請負構造”である。

 

この構造を考えた人はまさに天才だ。

ユーザーから支払われる報酬は有限だが、利益の中抜きをしてどんどん下に外注を繰り返す。つまり作業は誰もしていないのに報酬は減っていくのである。

 

そしてこの構造の下層の人間は、驚安の殿堂 ドン・キホーテも驚く激安賃金で作業をすることになる。

 

ドン・キホーテに、IT技術者が並ぶ未来はそう遠くないだろうと我々は確信している。

 

そして今、日本ではIT人材が非常に不足している。

今後、もっと足りなくなっていくとみられている。

 

我々は、まだ見ぬドン・キホーテIT技術者を求めている。

就活生の皆さんには、是非IT人材を目指していただきたい。

フン…まぁよいですよ

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